鯉と山あいのみち
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関東ふれあいの道(栃木県) NO16 20.0km
2009/11/21
順番通り歩いてきた栃木県コースだが、このコースは冬向きとして残しておいた、しかし「アシそよぐ水辺のみち」というコース名からして夏向きだったのか?、アシや水辺という感じより神社仏閣コースだった。
起点はR4号線の祇園原だが、今回は駐車場の都合で薬師寺跡の駐車場からの出発となった。
歩き出してすぐの龍興寺は、境内はきれいに掃除されて、植え込みも手入れが行き届いていた、気持ちがいい。鑑真によって薬師寺別院として建立したと伝えられている、肝心の鑑真の墓碑を見損なった。
龍興寺を過ぎると、ここからは冬の田圃地帯、農村集落、川、など平坦な長い長い径をひたすら歩
く。 途中にはほ
うれん草、玉葱などの露地野菜が多く見られ、ビニールハウスではクリスマス向けのポインセチアが出荷を待っている。
鬼怒川に係る砂ケ原橋は長く、歩いて長さを実感、橋から撮影ポイントの長沼八幡宮までは堤防と河川敷がきれいに整備され、歩くのに気分がいい。町民の憩いの場となっているらしい。広い野芝の中、ぽつんと簡易トイレが設置されているのが嬉しかった。手洗いの水道もあり重宝した。河川敷にサッカー場が作られようとしていて(工事中)河川の利用法に感心した。
撮影ポイントの長沼八幡宮は大道泉橋から500~600mの所にあり、伝統ある神社らしく、天然記念物の欅は大きくカメラに収まらない、1697年に建てられた銅製の鳥居も珍しい。
「鬼の爪」の伝説を持つ宗光寺を通り、田園地帯を5km歩くと終点近くの芳全寺に着く。途中の田圃ではビニールハウスのイチゴ栽培が盛んで、ハウスの中は白い花が満開、中には早くも赤く美味しそうな実を付けているものもあった。
芳全寺には大きく立派なしだれ桜があり、時期にはさぞ賑合うことだろう思った。
走行時間(休み含め)5時間40分、好天に恵まれ距離の割には疲れも小さかった。ただ、途中標識が2カ所反対に設置されていて、良く整備されている栃木県のコースらしからぬコースだった。いたずらだろうが残念だ。
※ 写真をクリックすると拡大して見られます。
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