湿原とせせらぎのみち(栃木NO4)
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栃木県コースNO4 井戸湿原~仏岩~象の鼻~林道終点~山の神林道~石割桜~発光路、10,4kmのコース+前回歩けなかったコースNO3の前日光ハイ
ランドロッジ~井戸湿原までこの間約1kmを合わせて歩いた。
天気は予想に反して曇り、やや肌寒い、しかし歩くにはちょうどいい、午前9時40分に出発、井戸湿原は晩秋と言った感じで湿原植物も枯れて目立たない、枯れ野は玉原湿原を小さくしたそんな感じだ。
撮影ポイントになっている仏岩は修験者たちが山岳修行のためこの地を歩き名付けた岩と伝えられている、大きな岩をバックに写真を撮り、象の鼻と言われる展望台に着いたが残念ながら雲がかかりまったく眺望なし、時折動く雲の間に見え隠れする牧場の景色はまさに絵画だ。
象の鼻からはゆるい下りで、ナラや楓の落葉樹が秋真っ盛り、小径は赤や黄色の落ち葉でびっしり埋め尽くされ、まるで木の葉の絨毯を歩いているようだ。この一帯は湿度が高いのか、岩や木造の道、柵には緑濃い苔が着き紅葉とのコントラストがまたすばらしい。
山の神林道の終点までは滑る足下に注意しながら緊張の続く歩行だったが、ここから石割桜までの林道は足下もよく、周囲の紅葉を楽しみながらのんびり歩くことができた。
終点の発光路では、バス停にいたおばさんが飯強式の話、隣の薬師堂の話などしてくれた、伝統行事を大切にする村の人の気持ちをかいま見た。
休憩を入れた総歩行時間4時間10分、同行者Mさん夫妻。
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