古峯神社から古峰ヶ原
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栃木県コースNO3,高原と牧場のみちの一部、古峯神社から古峰ヶ原まで4.2kmを歩いた。
出発地点の古峯神社は高尾山を思い出す雰囲気、天狗信仰で社殿に大天狗が収められているという。屋根が茅葺きなのもめずらしい。奉納殿は精巧な彫刻があり信仰の厚さが分かる。
途中から旧道の小径に入るが5~6分ほどで大きな岩の上に地蔵さんが祭られている、修験行者のみちNO2の途中にあった深山巴の宿での厳しい修行に耐えきれず逃げた者がここで捕らえられ殺されたそうな、地元の人達が供養に建てたのがこのへつり地蔵だと言い伝えられている。何故かお地蔵様のほか狸や大黒様も祭られていた。
旧道の部分は1.2kmだけ、あとは舗装された広い道路ができて、歩くにはおもしろみのないコースだ。終点の古峰ヶ原湿原はシーズンオフ、枯れた草木が初冬の風に揺れていた。
「NO3高原と牧場のみち」はここから三枚岩を通って井戸湿原まで(5.6km)続くが9月4日に歩いている。これで関東ふれあいの道栃木県コースNO2~NO4すべて歩いたことになる。
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