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2009年2月に作成された投稿

松風のみち

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関東ふれあいの道(栃木)NO9 7.3km

起点の田沼駅を午前9時45分出発、今日のコースは岩舟町の村檜神社まで7.3kmのコースだ。市街地をやや急ぎ足で30分、唐沢神社入り口に着く、天狗の見晴台に登って佐野市を眺望してから撮影ポイントの神社参拝の門をバックに写真を撮る、Photo_4 この神社は平安時代に築城された唐沢城の本丸跡に明治16年に建てられたものだという、境内は城跡らしく広い、しかも参道は落ち葉一つないきれいに清掃されていて気持ちいい。参拝の後唐沢山青年の家の脇を通り、京路戸峠まで緩やかなアップダ-ンの尾根道が続く、「松風の道というにふさわしい赤松が目立つ、コナラ、サクラなどの落葉木に椿やサカキなどの緑濃い常緑樹、根元にはまだ花には早い春蘭、ヤブコウジ、テイカカズラなど多く見られた。尾根歩きの途中、左手に日光男体山や大真名子、子真名子そして赤城山、遠くに燧岳?まで望める眺望がすばらしい。 Photo_2

京路峠を越え標高323.7mの諏訪山頂上手前で右に折れ1.2kmが終点の村檜神社だ。案内板には、「大化2年(646年)に建立され長い歴史ある神社で、本殿は室町時代に建立された三間社春日造りという珍しい様式で造られている、屋根は檜の皮を重ね竹釘を用いた檜皮葺き、明治41年に国の重要文化財に指定されている」、とある。

Photo_3

神社の隣は小野小町に縁のある大慈寺がある。少し離れた田圃の入り口にいかにも最近造られた小町のお墓もあった。

風もなく穏やかなハイキング日和だった、冬の日差しを浴びながらゆっくり歩いて所要時間5時間、午後2時15分帰路に着いた。

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マンサクの花咲くみち

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関東ふれあいの道(栃木)NO8

前回の歴史のまちを望む道NO7の終点足利駅が今日の起点だ、足利の市街地を北に3.0km程歩くと水田地帯、里山をバックに川が流れ、この川に沿って家が点在する長閑な山村風景だ。

撮影ポイントの樺崎神社手前2kmあたりから北関東自動車道の工事(塩坂トンネル)が急ピッチ、コースが不明だ、しかし工事現場に「マンサクの花咲くみち」→の看板が要所要所に立て掛けてあり、地域の人にも親切におしえてもらい迷うことなく歩くことができた。

「足利源氏関係の遺跡群を世界遺産に」の旗がおぎりに数本立ってる樺崎八幡宮、社務所、研修センターもあり地域の人達のよりどころとなっているようだ。ここで昼食を取った。Photo_8 

昼食の後、工事現場の案内板に沿って歩く、いつの間にか山道に入り設定されたコースに出た付近で咲き始めたマンサクの花がコース名を裏付けている、Photo_7 ここからは1/25,000分の地形図にない小径だが歩きやすく迷うことはない、約25分で塩坂峠だ、峠はベンチが置かれ休むにちょうどいい。案内板によるとこの周辺にもマンサクが・・・、花を見るにはちょっと早かったようだ。

Photo_3峠を過ぎれば終点まで3.8kmの下り、途中の熊野神社周辺から高速道の工事が賑やかだ、2年後は風景が一変していることだろう。

終点の出流原弁財天には14時10分到着、歩行距離14km、歩行時間4時間弱。日本百名水にも選ばれた弁天池は水清く透明度抜群だ。池に泳ぐ鯉も生き生きと感じる。130段の階段を上り朱塗り鮮やかな弁天堂にお参りし帰路についた。Photo_4 Photo_5

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