松風のみち
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関東ふれあいの道(栃木)NO9 7.3km
起点の田沼駅を午前9時45分出発、今日のコースは岩舟町の村檜神社まで7.3kmのコースだ。市街地をやや急ぎ足で30分、唐沢神社入り口に着く、天狗の見晴台に登って佐野市を眺望してから撮影ポイントの神社参拝の門をバックに写真を撮る、
この神社は平安時代に築城された唐沢城の本丸跡に明治16年に建てられたものだという、境内は城跡らしく広い、しかも参道は落ち葉一つないきれいに清掃されていて気持ちいい。参拝の後唐沢山青年の家の脇を通り、京路戸峠まで緩やかなアップダ-ンの尾根道が続く、「松風の道というにふさわしい赤松が目立つ、コナラ、サクラなどの落葉木に椿やサカキなどの緑濃い常緑樹、根元にはまだ花には早い春蘭、ヤブコウジ、テイカカズラなど多く見られた。尾根歩きの途中、左手に日光男体山や大真名子、子真名子そして赤城山、遠くに燧岳?まで望める眺望がすばらしい。 
京路峠を越え標高323.7mの諏訪山頂上手前で右に折れ1.2kmが終点の村檜神社だ。案内板には、「大化2年(646年)に建立され長い歴史ある神社で、本殿は室町時代に建立された三間社春日造りという珍しい様式で造られている、屋根は檜の皮を重ね竹釘を用いた檜皮葺き、明治41年に国の重要文化財に指定されている」、とある。
神社の隣は小野小町に縁のある大慈寺がある。少し離れた田圃の入り口にいかにも最近造られた小町のお墓もあった。
風もなく穏やかなハイキング日和だった、冬の日差しを浴びながらゆっくり歩いて所要時間5時間、午後2時15分帰路に着いた。
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